「作って終わり」にしない。育てるホームページ運用術。
料金の明示と案内ルートの改善
更新 ホームページ運営の知恵袋

料金の明示と案内ルートの改善で、納得して相談へ進める流れを作る方法
ホームページが見られていても、料金や相談の流れが分かりにくいと、お客様は止まりやすくなります。
そんな時は、料金をやさしく先に伝え、問い合わせ導線を見つけやすくし、地図情報とホームページの言葉をそろえることが大切です。
それだけでも納得して進める相談導線はかなり整いやすくなります。
見られているのに相談につながらないことがあります
ホームページに人は来ているのに、思ったほど相談へ進まない。そう感じることはありますよね。
今回も、家計診断ページまで進んでくれる方はいましたが、「有料だと知らなかった」という理由で、その先の相談へ進みにくい状態がありました。
直近2カ月で診断までたどり着いた人が約70人、結果を見た人が約10人という状況は、興味はあるのに、次の行動に少し壁があることを示しています。サービス価格は33000円でした。
こういうことは、サービスが悪いわけではありません。
伝え方や入口の見せ方に少しずれがあるだけということも多いです。
料金を先に見せることは、信頼につながります
有料サービスの料金を先に見せると、離れてしまうのではと不安になることがあります。
でも実際には、料金が分からないまま進む方が、お客様にとって不安になりやすいです。
今回の整理では、家計診断ページに料金がかかることをはっきり書き、問い合わせボタンも目立つ形へ見直しました。
これは売り込みを強くするためではありません。相談前の認識差を減らして、納得して進めるようにするためです。料金の明示は、やさしい線引きでもあります。
地図情報も、相談導線の一部として使えます
今回のもう一つのポイントは、地図情報の活用でした。
地図の機能にサービス内容を分かりやすく登録し、お客様がよく気にする3つの質問に絞ってQ&Aを載せる形へ整理されました。
これはとてもよい考え方です。ホームページへ来る前の段階でも、相談内容のイメージを持ちやすくなるからです。
地図とホームページは別物に見えますが、実際には同じ相談導線の一部です。
検索、地図、ホームページ、問い合わせ。この流れを一つとして整えると、相談まで進みやすくなります。
言葉をそろえると、お客様は迷いにくくなります
ホームページと地図で使っている言葉が違うと、少し分かりにくく感じやすいです。
今回も、案内文の言葉遣いをきれいにそろえる対応が行われました。
これは小さな修正に見えますが、とても大切です。言葉がそろうと、お客様は「ここは同じサービスの案内だ」と自然に理解しやすくなります。
相談サービスでは、分かりやすさそのものが安心感につながります。
よくある疑問
料金は、問い合わせ後にだけ伝えた方がいいですか
場合によりますが、今回のように料金を前もって分かりやすく見せることで、納得した方が進みやすくなることがあります。
相談前の認識差を減らせるのが大きな利点です。
変化・成果
今回の成果は、料金を理解したうえで相談へ進める流れが整ったことでした。
家計診断ページの料金明示、お問い合わせ導線の強化、地図情報のQ&A整理、そしてホームページと地図の言葉の統一。
こうした改善が合わさることで、検索から無料相談、本サービスまでの流れが分かりやすくなりました。
興味を持った方が、納得して進めるかどうかは、こうした小さな整備に大きく左右されます。
まとめ
見られているのに相談につながらない時は、サービスの価値ではなく、伝え方の順番に少し見直し余地があることがあります。
料金を先に伝えること。問い合わせ導線を分かりやすくすること。地図とホームページの言葉をそろえること。この3つを整えるだけでも、相談へ進む流れはかなり変わります。
もし今、ページは見られているのに問い合わせにつながりにくいと感じているなら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
一緒に整理していきましょう。納得して進める導線づくりは、少しの見直しから始められます。
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