flyerフライヤー・チラシの制作

印象に残るデザイン

手に取るフライヤー

フライヤーは、受け取った側の印象を大きく変えてしまう、とても重要なアイテムです。
魅力を伝えるために「デザイン性」「視認性」を考慮し、「手元にいつまでも置いておきたい」と思わせれるデザインに仕上げます。
フライヤーは実際に手で取って、内容に興味を示していただくのが第一条件です。
そのため、インパクトを重視に「ぱっ」と目を引くデザインが多く見受けられます。

遠目で見るポスターデザインと違い「直接触れてもらうこと」が必須になるので、それだけ目を引くデザインが好ましいのです。
配色のみでインパクトを与えるのではなく、文字や写真・画像を駆使し、つい手に取りたくなるようなデザインに仕上げます。
私たちは一瞬で目を惹き、印象に残らせるフライヤー作りを心掛けております。

見て・欲しくなるチラシ

チラシはその名の通り「散らし」が語源になっていて、宣伝などを書いたものをばら撒いて、不特定多数の方に閲覧して頂くものです。

大量に印刷されて、大量に消費されるイメージが強く、あまり見向きもされないように扱われがちです。
たかがチラシ。しかし、されどチラシです。

クオリティの高いデザインにすることで、集客増を狙うことがもっとも大きいと私たちは考えております。
新聞折込などを中心に、年代性別を問わず見て頂く機会が多いからです。

洗練されたデザイン性を持たせながら、読み易さを両立させ、伝えたい事をよりわかりやすく説明できる「見やすい・読みやすいデザイン」を制作致します。